法人営業
まだない売り方も、まだない価値も。自分たちで考え、販路を切り拓いていく。
H.S.
DX営業本部 特販部 特販2課
IT、人材、コンサル、販売と、さまざまな仕事を経験してきたSさん。プロトリオスでは特販部に所属し、販売会社への販促活動や大手グループへのシステム提案、新たな販路の開拓などに携わっています。既存の営業手法だけにとらわれず、他社とのアライアンスによって新しいサービスを生み出すことも仕事の一つ。試行錯誤しながら新しい市場を切り拓く、特販営業ならではの仕事について聞きました。
Interview
「ここなら、いろいろな経験ができる」と感じた
複数の業界で営業や販売を経験してきたSさん。プロトリオスへの転職では、会社としての強みに加え、特販部ならではの営業スタイルに可能性を感じました。
プロトリオスへの入社を決めた理由を教えてください。
前職ではITエンジニアの人材派遣営業やパッケージシステムの営業、Pマークのコンサル、紳士服の販売などを経験してきました。プロトリオスは、転職活動中にたまたま求人を見つけたことがきっかけです。
他社と比較したときに、プロトグループであること、自社でシステムを開発していること、出版事業も展開していることなど、会社として強みがあると感じました。
特に興味を持ったのが特販部です。通常の営業とは異なり、車検FC本部や大手グループなどにアプローチし、大きなボリュームを狙っていく仕事だと聞きました。自動車業界にいなかった私でも知っている企業へ提案できることに魅力を感じました。
当時の特販部は役員と私の2名体制だったので、役員の近くで仕事をしながら、いろいろな経験ができることも自分の成長につながると思いました。
システムを売るだけではなく、新しい販路や価値をつくる
特販部の営業先は、販売会社から大手グループ、輸入車・大型車に関わる企業までさまざま。他社との連携によって、自社だけでは提供できない新しい価値を生み出すこともあります。
現在はどのような営業を担当していますか?
DX営業本部の特販部として、卸先となる同業他社のシステム販売会社への販売促進や、大手グループへのシステム提案、輸入車・大型車などの自動車業界への販路開拓を行っています。
特販部の中では1〜3課がそれぞれ協力し、必要に応じてスクランブルで動くことも多いです。
また、営業数字をつくるだけではなく、他社とアライアンスを組んで新しいサービスを生み出す活動もしています。自社にはないサービスでも、他社の仕組みとシステムを連携することで新しい付加価値をつくれるので、情報収集をしたり、他社と連携したりしながら仕事を進めています。
営業として、やりがいを感じるのはどんな瞬間ですか?
やはり、お客様から成約をいただいたときはうれしいですね。信頼していただいたうえで当社を選んでいただけたということなので、ありがたい気持ちになります。
同時に、契約して終わりではなく、末永く使っていただけるように、しっかりシステムを運用に落とし込んでいこうと気持ちが引き締まります。
当社では「ソリューション営業」という言葉をよく使います。自分の提案によってお客様の課題を解決し、目の前で喜んでいただいたり、感謝の言葉をいただいたりしたときには、大きなやりがいを感じます。
結果が出なかった挑戦も、その後の動き方につながっている
新しい市場を開拓する仕事では、最初から正解が用意されているとは限りません。入社間もない頃に担当した輸入車ディーラーへの営業活動は、Sさんにとって試行錯誤しながら進める仕事の原点になりました。

これまでで、特に印象に残っている仕事を教えてください。
輸入車ディーラー向けに営業活動をしたことが印象に残っています。当社には輸入車ディーラー向けのシステムもあり、その拡販に取り組みました。
整備・鈑金工場向けの営業ノウハウは社内にありましたが、輸入車向けの営業については知見が少なく、一から調査するところからのスタートでした。
実際に活動してみて方向性を考え、また動いて考える。その繰り返しだったと思います。当時は私自身も入社して間もなく、右も左も分からない中で必死に取り組んでいました。
残念ながら、その活動自体では良い結果を出すことはできませんでした。ただ、特販部ではこうしたチャレンジ的な動きも多くあります。当時の試行錯誤は、その後の考え方や動き方に活きていると感じています。
部署を越えて、新しい取り組みに参加できる
営業活動だけでなく、全社横断のプロジェクトにも参加しているSさん。現在は生成AIを業務へ活用する取り組みに携わり、他部署のメンバーとも知識や課題を共有しています。
他部署と一緒に仕事をする機会はありますか?
あります。現在は、社内のAI推進プロジェクトにも参加しています。
ChatGPTやGeminiなどの生成AIを活用して、業務を効率化していくプロジェクトです。各部署からメンバーが参加していて、他部署での活用事例を共有したり、現在抱えている課題について相談したりしています。
今後は社内で生成AIの活用を定着させるため、勉強会を定期的に開催する予定です。そのための役割分担やスケジュールの準備も進めています。
一緒に働いている社員には、どのような人が多いですか?
職人のような人が多い印象です。それぞれの分野で長く経験を積んできた、ベテランのプロフェッショナルが多いですね。
コミュニケーションについては、緩すぎず固すぎず、ちょうど良いバランスだと感じています。上司や先輩、同僚にも気軽に話しかけやすいです。
「特販部ならこれ」と言われる仕事をつくりたい
新しい販路やサービスを探る特販部だからこそ、取り組んだことがすぐ数字につながるとは限りません。その中でSさんが目指しているのは、自分自身の代表的な実績と呼べる仕事を形にすることです。
これから挑戦したいことや、今後の目標を教えてください。
自分自身が「やり切った」と言えるような実績をつくりたいです。
特販部はチャレンジ的な動きも多いので、取り組んだことがなかなか数字につながらない場合もあります。そのため、他部署から見ると「特販部って何をしているの?」と思われることもあるかもしれません。
だからこそ、今後は「特販部といったらこれだよね」と言われるような仕事をつくりたいです。さらに「Sといったらこれだよね」と思ってもらえるような、自分を代表する仕事を残したいと思っています。
入社を検討している方へ、メッセージをお願いします。
素直で、柔軟に考えたり動いたりできる方であれば、プロトリオスに向いていると思います。
社内には経験豊富な先輩たちがいますし、これから拡大していきたい領域もあるので、いろいろなことに挑戦できる環境があります。
困ったことがあれば周囲に相談しながら経験を積んでいける時期だと思います。ぜひ一緒に働けたらうれしいです。
A Day
ある1日のスケジュール
提案資料の作成から新規商談、導入後のお客様へのフォローまで、新規開拓と既存顧客支援の両方を担う営業の1日です。
| 9:00 | 出社・メール確認・タスク整理。メールや社内チャットを確認し、当日の予定や対応事項を整理 |
|---|---|
| 10:00 | 資料作成。商談中の案件に向けた提案資料や見積書を作成 |
| 11:00 | 客先へ出発。社用車でお客様先へ移動 |
| 12:00 | 昼休憩 |
| 13:00 | 新規商談。Webサイトから問い合わせのあった店舗を訪問し、現状の課題をヒアリング。次回の商品デモに備える |
| 15:00 | 次のお客様先へ移動 |
| 16:00 | お客様先へ訪問。直近でシステムを導入いただいたお客様への操作説明やフォロー |
| 17:00 | お客様先から会社へ移動 |
| 17:30 | 帰社。訪問内容のまとめや翌日の準備 |
| 18:00 | 退社 |
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